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米国慈善団体への献金激減 |
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米国内の慈善団体は、クリスマスの時期は特別な支援キャンペーンを実施する。しかし景気悪化のため、各団体とも昨年にくらべ減少を余儀なくされている。コネチカット州の救世軍の「社会なべ」には、昨年は75万ドルが集まったが、今年はまだ10万ドルが集まっているだけで、同教会は全米で約40%の減少を予想している。また米赤十字社も毛布などの献品数も著しい減少が見られると説明している。 献金額減少を調査した団体によると、慈善団体への献金減少の一番の理由は、個人所有の株損失だという。また、1930年代の大恐慌時代には、職のない人々が炊き出しに群がったが、今年は、子どもやその家族が炊き出しに集まる傾向があるという。「親は確かに職を持っているが、その額が十分でなく、それで親子で炊き出しにくる。中には住む場所を持たない家族もいる」とニューヨークで支援活動をする団体スタップは語っている。また多くの都市で、ホームレス人口が過去最大となっているという。
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