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国際ルーテル教会宣教師国外避難 |
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米ミズーリ・ルーテル教会(LCMS)世界宣教部は、西アフリカのコートジボアールと、南米ベネズエラの2カ国に派遣している宣教師とその家族に対し、国内情勢の悪化を理由に国外避難を命じた。コートジボアールには7ユニット(個人や宣教師家族)がいたが、すでに5ユニットが国外に脱出した。国際赤十字との協力をしており最後に残ったウィリアム・フォスター氏も12月下旬に国外に避難した。同国では今年9月に反政府組織と政府との間で内戦が起こり、多くの国民がリベリアなど隣国に避難している。世界宣教部は、フォスター氏と両国内のルーテル教会の安全と平和への祈りを呼びかけている。 ベネズエラでは最近デモや突発的な暴力が頻繁に起きており、12月10日にはLCMSの5人の長期宣教ボランティアが国外に避難した。また8人の宣教師とその家族も12月21日、米領事館からの要請に応じ国外に避難した。12月28日にはさらに8人の宣教師が国外へ避難する予定。LCMS世界宣教部ケン・ライナー顧問は、宣教師が物理的な被害を被る可能性は低いが、ストライキの多発やガソリンや食料の不足は深刻な問題となっていると説明している。世界宣教部危機管理チームは、今後もこれらの国々の国内情勢をモニターしていく。
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