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米国

ELCAの牧師、全米50州を一輪車で走破

(612-06)
[東京 12・16 ルーテル・アワーPS/2002年]

 一輪車による米国全州走破に挑んでいた米福音ルーテル教会(ELCA)のラルス・J・クラウゼン牧師が11月16日、ハワイでその目標を達成し、ギネス記録保持者となった。クラウゼン牧師の一輪車の旅は4月9日、アラスカから始まった。この目的は、「シュワード半島ルーテル寄付基金」設立のための募金活動と、原住民出身者のルーテル信徒への関心を一般に呼び起こすこと。8月10日にニューヨークに到着、その時点で111日、5032マイル(約8100キロ)を走り、ギネス記録を大幅に塗り替えた。しかし、寄付の目標である500万ドル(約6億円)に達していなかったため、さらに旅を続け、最終的に全州の9136マイル(約1万4700キロ)を走破した。

 クラウゼン牧師は訪れた先々で、アラスカのシュワード半島でのELCA伝道活動の話をし、寄付を募った。同牧師が、牧師として最初の赴任地アラスカのノームを訪れたのは1992年。以来、現地での伝道活動を続けている。同牧師の情報は、http://www.onewheel.org/にある。

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