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英国パブの24時間営業に教会が警鐘 |
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英国政府は、イングランドとウェールズでパブの24時間営業を許可する方向に動きつつあるが、この措置は、どれだけ大量に酒を飲めるかを競い合う最近の風潮を改善できないと、英メソジスト教会は警鐘を鳴らしている。 パブは大衆的な場所で、特に週末には賑わいを見せる。しかし近年、酒をどれだけ飲めるか、空けたグラスの数を競うといった風潮があり、パブ閉店間際には酒の一気飲みが増えるという。そのため政府は、平日は午後11時、日曜日午後10時半と決められている閉店時間をなくせば、閉店間際の無茶な飲酒を防止する効果があるのではないかと、24時間営業を許可することを計画中。 しかし、メソジスト教会と救世軍は「そのような措置で問題が解決するとは思えないし、新たな弊害が懸念される」と、24時間営業に反対している。救世軍兵士は、飲酒は完全に禁止されていて、メソジスト教会では、節度を持った飲酒は許されている。また、英国国教会のロンドン主教で上院議員のリチャート・チャートレス氏は、パブが集中する歓楽街に近いコミュニティや学校などが、騒音や迷惑行為などで被害を受ける危険性があると指摘している。
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