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米国竜巻被害地域で復旧活動 |
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米福音ルーテル教会(ELCA)とミズーリ・ルーテル教会(LCMS)が共同で運営しているルーテル災害復興支援事業(LDR)は、11月10日に起きた大型竜巻の被害地である米国東部と南部の復旧活動に取りかかる。LDR代表のギルバート・ファースト牧師は「被害は、少なくとも死者35人、けが人100人以上にのぼる。最も被害の大きかったテネシー州ティプトン郡では住居274戸が倒壊、隣接するマディソン郡でも193戸が倒壊した。アラバマ州でも143戸が被害を受けた。現在はまだがれきが散乱して立ち入れない場所もあるが、被害の状況を調査し、現地の教会の協力も得ながら復旧活動を進めていく」と話している。 宗派を超えた協力体制もできつつある。がれき撤去などの作業のほか、カウンセリングや緊急支援金の支給なども行われる予定。ファースト牧師は「人々の祈りの方が、竜巻よりも力がある」と語った。
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