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米国本年度のヴィッテンベルク賞受賞者 |
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ルター協会は「教会と社会に対してすぐれた活動を行った」団体や個人に贈られる2002年度ヴィッテンベルク賞を、ルーテル・ワールド・リリーフ(LWR)、ドイツ人のヨアキム・ゴーク牧師、米ミズーリ・ルーテル教会(LCMS)牧師のアーサー・サイモン氏、LCMS会員のジョン・ヴェッセイ氏の1団体と3個人に贈った。 贈呈式はワシントンD.C.で11月9日に行われた。ルター協会は、教育や研究など社会のさまざまな分野で活動する信徒および教職者の独立組織で、本部はワシントン。同賞は1990年に誕生し、すぐれた活動をした世界中のルーテル関係者に贈られてきた。 今回受賞したLWRはバルティモアに本部を置き、米福音ルーテル教会(ELCA)とLCMSの支援により世界50カ国で救援・開発事業を行っている。ヴィッテンベルク賞の受賞団体としては、1999年にミネソタ州ノースフィールドにあるセント・オラフ・カレッジのセント・オラフ聖歌隊が受賞して以来、2度目。 ゴーク牧師は神学者、人権問題活動家で、ドイツ統一にも尽力した。サイモン牧師は作家、世界の飢餓撲滅に取り組むクリスチャンの団体「ブレッド・フォー・ザ・ワールド」設立者。ヴェッセイ氏は米政府の統合参謀本部前議長で、ルーテル系上級教育機関の学生数を倍増する活動に尽力した。
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