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米国

2003年度ミス・アメリカは熱心なクリスチャン

(604-09)
[東京 9・21 ルーテル・アワーPS/2002年]

 9月21日夜、2003年度のミス・アメリカに、ミス・イリノイ、エリカ・ハロルドさん(22)が選ばれた。エリカさんと家族は、10年以上もアーバナ第一アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教会(AOG)の熱心な会員で、同教会のゲリー・グローガン牧師はエリカさんを「霊的に満たされ堅い信念に満ちた、すばらしいクリスチャン」と評する。彼女が神との関係にこだわったことは選出直後のテレビ出演の際に明らかになった。ミス・アメリカは台本通り「誓いの言葉」を言うことになっているが、彼女はそれを拒否し、内容を変えた。

 エリカさんはこれまで、ミス・イリノイとして州の少年院を訪問し、州のスローガンである「暴力と決別する若者を育てる」、「自分を大切にし、自分を守る」ことを訴え、若者と交流してきた。今後1年間、エリカさんは全米を駆け回ることになるが、多くの人々に影響を与える機会が広がったことを本人は自覚している。

 コンテストのトップ15人の中には、AOG教会員のミス・インディアナのタングラ・リグルさんがおり、ミス・ミシガンのエリン・モスさんと3人で、コンテスト期間中も聖書研究や祈りの時を分かちあった。タングラさんとエリンさんの2人は、出身州でそれぞれ若者を対象としたプログラムの実現に努力したいと語っている。

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