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ナイジェリアクリスチャンとイスラム教徒、暴動犠牲者のため共に祈る |
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昨年9月7日にナイジェリア中部プラトー州で勃発したクリスチャンとイスラム教徒間の暴動は、瞬く間に全州に広がり、5000人以上の死者が出、100の村が破壊され、約50万人が家を追われた。 暴動の一周年にあたる今年9月7日、政府の呼びかけで追悼式典が各地の教会、モスクで行われた。プラトー州ジョスのチャーチ・オブ・クライスト・カテドラルには、ジョシュア・ダリエ州知事が訪れ「この危機を皆で乗り越えよう。州を離れてしまった人々には、また戻って州の再建に協力して欲しい。また、つねに祈り、暴動の解決を神に願おう」と呼びかけた。 プラトー州のクリスチャンは全体の80%、イスラム教徒は20%を占める。クリスチャンとイスラム教徒間の紛争はそれまでも度々起きていたが、激化したのは北部の数州で、石打ち、腕の切断、鞭打ちなどの刑を実施する厳格なシャリア法(イスラム法)が導入された2000年以降。現在は全国12州でシャリア法が導入されていて、そのいずれの州でも多数の宗教間衝突が報告されている。
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参照記事:
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