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米国

ELCA、9・11の追悼式典を開催

(599-08)
[東京  8・29 ルーテル・アワーPS/2002年]

 米福音ルーテル教会(ELCA)は、去年9月11日に起きた同時多発テロから1年を迎えるにあたり、9月8日の日曜日に追悼特別礼拝を行うと発表した。ELCAのマーク・S・ハンソン総裁監督は「9月11日は祈りの日であり、追悼とともに希望をもつ日であり、平和と正義のために働くことを再確認する日である。この日に亡くなった人々と、それを悼む人々のことを思い、世界でエスカレートする暴力で亡くなった人々を思う日である」と述べた。

 また、ハンソン総裁監督とミズーリ・ルーテル教会(LCMS)キーシュニック議長は、「ルーテル災害対策記念共同宣言」に署名した。ルーテル災害対策はELCAとLCMSが共同で行っている伝道で、この1年間、ニューヨーク、ニュージャージー、ペンシルベニア、ワシントンD.C.などで精力的に活動をしてきた。ハンソン総裁監督は、ELCAの1万766教会に向けて、この1年間被害者を支援し続けた多くの人々の努力をねぎらうとともに、教会も引き続き被害者をさまざまな面で支援していくよう呼びかけた。

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