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パキスタンクリスチャン襲撃が日常に |
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8月9日、長老派教会が経営するタクシラのクリスチャン病院が、手榴弾を持った数人に襲われ、朝の礼拝を終えて仕事に取り掛かろうとしていた医療スタッフ4人と逃げ遅れた襲撃者の一人の合わせて5人が死亡し、20人余りが負傷した。パキスタン当局は、襲撃に関与したと思われる7人を逮捕したが、教会関係者は、クリスチャン襲撃が日常的に発生するようになったことを危惧している。 パキスタン長老派教会のサルダー・フェロゼ・カーン議長は「襲撃が珍しくなくなったことを、大変心配し、苦慮している。今回の病院襲撃は、訓練されたテロリスト・グループによる犯行の可能性もあるが、大多数のイスラム教徒は、人口の2%にすぎないクリスチャンに悪い感情は持っていない」と述べた。病院襲撃の5日前、8月5日には、イスラマバード近くのマリーにある、外国人宣教師や慈善活動家の子どもが通う学校が襲われ、学校スタッフを含む6人が死亡している。 アフガニスタンのテロ組織を攻撃する米国を、ムシャラフ大統領が支持し始めて以来、イスラム原理主義者によるクリスチャンや西洋人への襲撃事件はすでに8件起きており、59人が死亡している。
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