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ジンバブエ白人土地強制収用を元聖公会主教が支持 |
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ムガベ大統領が進めてきた白人農場主の持つ大規模農地を強制収用する命令が、8月9日に施行され、その命令に従わない白人農場主約200人がすでに逮捕されている。政府系のジンバブエ・アフリカ愛国戦線の兵士らが中心となり、白人農場主を強制退去させている。一方、元聖公会ハラレ主教のヨナタン・シヤチテマ氏は、「英雄の日」に当たる8月12日の集会で、「平等な土地配分には、この命令は不可欠。私たちは自分の主権を放棄しない」と述べた。 政府は土地収用が植民地支配から同国が自由になるためのキャンペーンの一環と説明し、良好な農業用地のほとんどを占有する白人農場主から、今後も土地収用を進める意向を崩していない。しかし、政府の方針に反対する側は、土地収用によっても、小作人に土地はまわらず、むしろムガベ一族や取り巻きに収用した土地が配分される、と主張している。
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