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WCC総幹事、新カンタベリー大主教へ祝辞

(596-06)
[東京  7・23 ルーテル・アワーPS/2002年]

 世界教会協議会(WCC)のコンラッド・ライザー総幹事は23日、第104代カンタベリー大主教になるウィリアムス大主教あてに祝辞を送った。

 内容の要約は次の通り。「英国国教会の首位聖職者の座につき、教会をまとめていく中心人物になるというのは、非常に大変なこと。しかし、大主教は神学的洞察力、エキュメニカルな姿勢、教職者としての感受性など多くの才能を授かっておられます。人間としての価値が何なのかますます混沌としていく世の中で、これらを寛大に受けとめようとする試みは拒否されることが多く、教会も社会も世界も大きな困難を強いられています。大主教は、自分の責務を全うしようと努力される際、私たちが他の教会同様に祈っているということを覚えてください。20世紀、英国国教会の指導者、さらには全世界の聖公会の指導者の皆さんは、WCCで非常に重要な役割を果たされてきました。大主教は今後もその役割を果たし続けられることでしょう。今後も共に働いていけることを楽しみにしています」。

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