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ドイツ「大臣は未婚の母」保守候補の人選にカトリック激怒 |
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ドイツの二大保守政党、キリスト教民主同盟(CDU)とキリスト教社会同盟(CSU)率いるエドムント・シュトイバー氏が、「9月の総選挙で勝利したら、家庭相にカテリーナ・ライヒ氏を任命する」と発表したことに、カトリック教会指導者は「キリスト教の結婚観や家庭観を汚すもの」と激しく非難した。ライヒ氏は未婚の母。 キリスト教の価値観に基づく政策のCDUとCSUは、社会問題にも保守的な態度を取ってきた。マイスナー・コロン枢機卿も、「非公式な結婚を容認・奨励するような人選は、キリスト教社会の混乱を招きかねない。政党名からキリスト教という文字をはずしてもおかしくない」と批判している。 一方、ドイツのスーエドイッチェ・ザイツング紙は、「結婚という法的枠組みにとらわれない新しい家族のあり方を保守政党が認めたことは大いなる進歩」と、今回の人選を評価している。 ライヒ氏は、3歳の娘をもつ未婚の母。現在、子どもの父親と3人で暮らしているが籍は入れていない。8月には第二子を出産予定。
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