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米国少数派への伝道に重点移す |
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ミズーリ・ルーテル教会(LCMS)は2001年度の47の新しい伝道のうち、半数の25が、アジア系、スペイン系、イスラム系、ロシア系の移民を対象とした伝道だった。北米伝道部のロバート・スカディエリ主事は、北米での少数派を対象とした伝道は、「母国で福音を聞く機会をえられなかった人々に教会が証する行為だ。しかし、教会の地区レベルでこのような伝道を指導的に行うことは問題で、むしろ地域の各教会が、人々への伝道を励まし、支援する側に回ってほしい」と語った。 地区別では、テキサス、アトランテック、太平洋南部、フロリダ・ジョージア、南部地区がそれぞれ、新たに5つの伝道を開始した。スカディエリ主事は教会全体としてみると、LCMSの教会員数(250万人)から言えば、毎年180の新しい伝道活動が開始されないと、現状を維持できないとしている。近年、LCMSの会員数は減少傾向が止まっていない。
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