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米国

ELCA、伝道投資基金の金利を発表

(595-03)
[東京  7・18 ルーテル・アワーPS/2002年]

 米福音ルーテル教会(ELCA)の伝道投資基金(MIF)は、7月1日付で新しい変動・固定金利を発表した。MIFは、ELCAの教会とその会員、および関係団体が教会建築のための土地購入、教会建設、また教会の修理、拡張、移転などの資金を必要な時、その貸し付けを行う。現在、合衆国、プエルトリコ、アメリカ領バージン諸島で500件近くの貸し付けが行われている。そして、ELCA1万851教会の約3分の1と数千人の教会員、多数のELCA関係団体がMIFに出資しており、MIFの資産総額は4億ドル(約464億円)にのぼる。

 変動金利の融資では、「ミッションプラス」2.0%(投資家に小切手帳を渡し、500ドル(約5万8000円)またはそれ以上の金額まで使えるようにする)、「ミッションフューチャー」4.3%(子どもの誕生から16歳までの間、その子どものために大人が投資を申請できる。子どもが18歳の誕生日を迎えた時点で投資は完了する)ものなどがあり、また、投資の年数の長さに応じて、利率も変化する。

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