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米国LCMSワールド・ミッションが組織を再編成 |
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ミズーリ・ルーテル教会(LCMS)のワールド・ミッション局が、局内組織の再編成を行った。LCMSワールド・サービス部門の傘下にあった北米伝道オフィスを7月1日付で「北米サービス部」として独立させ、ワールド・サービス部と同等の政策決定機関にした。これにより、「北米サービス部」はLCMSワールド・ミッションの5番目の部門として伝道活動・情報管理・行政管理などを行うことになる。 北米オフィスの独立は、ワールド・ミッション局のロバート・ローグナー総主事が以前から、北米オフィス自身にもっと組織の管理を任せるべきと主張していた。北米の中でも特に米本土は、移民や教会に連なっていない人々が多く、教会指導層からは「世界的な伝道分野」とみなされてきた。そして現在、アフリカ系移民、アジア系、ヒスパニック系、イスラム教徒など、多様な人々を社会は抱えている。また、米国の人口の50%は無宗教だ。北米サービス部は視覚・聴覚障害者伝道、都市伝道、アフリカ系移民伝道、キャンパスおよびヒスパニック伝道の各事務所を統括することになるが、今後、北米での伝道活動に積極的で責任のある役割を果たすことが求められている。
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