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米国ELCA女性会議閉幕 |
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米福音ルーテル教会(ELCA)「ELCA女性のための会議」は2003年度の予算、会則変更などの決議を採択した。来年度予算約368万米ドルのうち70万米ドルは、例年通り、ELCAに寄付される。また、その表現をめぐり紛糾した「反人種差別」を掲げた会則修正も可決された。 この他、ELCA傘下の女性団体の活動に対する請願や決議が行われ、「光に満ちた日」という日曜日に行う新プロジェクトが決まった。これは、メディアに目を向け、セックス産業のしくみや現状を学ぶことによって、女性や子どもに対する性的搾取の問題を共に考えようというもの。女性団体が中心となって、学習教材の配布等を行う。 また、環境問題にも触れ、水仕事の多い女性に、家庭や職場での水や不再生資源の消費量を10%削減するよう呼びかけるとともに、信仰に基づく子ども・若者の安全や健全育成問題についても協力・支援を求めた。一方、他団体とのコラボレーションやネットワーキングでは、ルーテルの「ワールド・リリーフ」や「ナショナル・インターフェイス・ホスピタリティー・ネットワーク」のプログラムなどへの参加・協力が採択された。
同会議の詳細および報道資料については、下記参照。
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