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米国

「女性にもっと活躍の場を」ELCAが主張

(594-04)
[東京  7・11 ルーテル・アワーPS/2002年]

 米福音ルーテル教会(ELCA)は、3年ごとの「ELCA女性のための会議」を、今回は7月8日から14日まで、ペンシルバニア・コンベンション・センターで開催し、「聞け、神は呼ばわる」のテーマの下、女性の能力やリーダーシップなどの意見交換が行われた。

 会議開催中、参加者は聖書研究、ワークショップ、見学旅行、ビジネス・セッションや選挙などに参加したが、その中のひとつ、「グローバル・エデュケーション・アンド・アドボカシー・ネットワーク(全世界的規模の教育および意見主張ネットワーク)」セミナーでは、ELCAが国際的に展開している「女性による世界的コミュニティー構築プログラム」の内容について話し合いが行われた。同プログラムは、公共政策について意見を主張し、海外のメンバー教会と共同で活動に参画することの重要性などを強調し、米国内の女性の問題は、全世界の女性たちが直面している問題でもあるとの認識を高めるもの。このセミナーの他にも、リーダーシップ、個人の能力の生かし方、自己評価、などのセミナーが開催された。

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