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国際ライザー氏、暴力を否定 |
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世界教会協議会(WCC)のコンラッド・ライザー総幹事は、国連のアナン事務総長に対し、テロリズムに対抗するために暴力を用いることを強い調子で批判した。「テロリズムへの答えに暴力を用いることはさらなるテロを誘発するのみ」と述べ、「今は報復のために手を組むことを各国に呼びかける時ではない」と米国の戦略を批判した。軍事力を保持し権力をもてあそぶ国家の傲慢さで、テロは根絶できないだろうと述べた。 同氏は直接的には名指ししなかったが、間接的に米国の戦略を指したことはたしか。また、「テロの犯人は探し出され、法律でさばかれねばならないが、怒りと復讐心で罪のない市民を巻き添えにしてはならない」と述べた。
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