出エジプト6章14〜7章7
◆モーセとアロンの系図
6:14 彼らの家系の長は次のとおりである。
イスラエルの長男ルベンの子らは、ハノク、パル、ヘツロン、カルミで、これらがルベンの氏族である。
6:15 シメオンの子らは、エムエル、ヤミン、オハド、ヤキン、ツォハルおよびカナ< ンの女から生まれたシャウルで、これらがシメオンの氏族である。
6:16 レビの子らの名は家系に従うと次のとおりである。ゲルション、ケハト、メラリ。レビの生涯は百三十七年であった。
6:17 ゲルションの子らは、氏族に従うと、リブニとシムイである。
6:18 ケハトの子らは、アムラム、イツハル、ヘブロン、ウジエルである。ケハトの生涯は百三十三年であった。
6:19 メラリの子らは、マフリとムシで、これらが家系に従ったレビの氏族である。
6:20 アムラムは叔母ヨケベドを妻に迎えた。彼女の産んだ子がアロンとモーセである。アムラムの生涯は百三十七年であった。
6:21 イツハルの子らは、コラ、ネフェグ、ジクリである。
6:22 ウジエルの子らは、ミシャエル、エルツァファン、シトリである。
6:23 アロンは、アミナダブの娘でナフションの姉妹であるエリシェバを妻に迎えた。彼女の産んだ子がナダブ、アビフ、エルアザル、イタマルである。
6:24 コラの子らは、アシル、エルカナ、アビアサフで、これらがコラ人の氏族である。
6:25 アロンの子エルアザルは、プティエルの娘の一人を妻に迎えた。彼女の産んだ子がピネハスである。以上が氏族ごとのレビ人の家長である。
6:26 主が、「イスラエルの人々を部隊ごとにエジプトの国から導き出せ」と命じられたのは、このアロンとモーセである。
6:27 そして、イスラエルの人々をエジプトから導き出すよう、エジプトの王ファラオの説得に当たったのも、このモーセとアロンである。
◆アロンの役割
6:28 主がエジプトの国でモーセに語られたとき、
6:29 主はモーセに仰せになった。「わたしは主である。わたしがあなたに語ることをすべて、エジプトの王ファラオに語りなさい。」
6:30 しかし、モーセは主に言った。
「御覧のとおり、わたしは唇に割礼のない者です。どうしてファラオがわたしの言うことを聞き入れましょうか。」
7:1 主はモーセに言われた。
「見よ、わたしは、あなたをファラオに対しては神の代わりとし、あなたの兄アロンはあなたの預言者となる。
7:2 わたしが命じるすべてのことをあなたが語れば、あなたの兄アロンが、イスラエルの人々を国から去らせるよう、ファラオに語るであろう。
7:3 しかし、わたしはファラオの心をかたくなにするので、わたしがエジプトの国でしるしや奇跡を繰り返したとしても、
7:4 ファラオはあなたたちの言うことを聞かない。わたしはエジプトに手を下し、大いなる審判によって、わたしの部隊、わたしの民イスラエルの人々をエジプトの国から導き出す。
7:5 わたしがエジプトに対して手を伸ばし、イスラエルの人々をその中から導き出すとき、エジプト人は、わたしが主であることを知るようになる。」
7:6 モーセとアロンは、主が命じられたとおりに行った。
7:7 ファラオに語ったとき、モーセは八十歳、アロンは八十三歳であった。