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今日の聖書日課はエジプトの王ファラオがモーセを通して語られた主の言葉に耳を傾けなかったことが原因でエジプト全土に大きな災害がもたらされたことを記しています。一人の人間の大きな罪が多くの人を苦しみのどん底に引き落とすことがあると聖書は語っています。 私たちも人生を歩むうえで、思わぬトラブルや災難に巻き込まれることがあります。その災難の原因を探ったときに「あの人があんなことをしなければ、こんなことにはならなかったのに。あの人が原因で私はこのような災難に見舞われた」と思わされることがあります。しかし、他の人を苦しみのどん底に引き落とす原因が私たち自身にあるとしたらどうでしょう。 私たちは罪人である以上、時として隣人を傷つけ踏みにじってしまうことがあるのです。そしてその罪を他の人から指摘されたら、不愉快な思いになるでしょう。しかし、その不愉快な思いを超えて、神さまを信じる者として、神さまに愛された者として、謙虚に罪を認め、悔い改め、謝罪する信仰を持ちたいものです。
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●祈り