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私たちの人生にはいくつもの節目があり、また分かれ道があります。「あの出来事がきっかけで私はこの仕事を選びました」、「あの一言のおかげで今の私があります」、「振り返れば、あれが信仰に入るきっかけとなりました」・・などなど。そして、大きな岐路に立たされてみて初めて、自分の生きる意味を考えることも、私たちにはあるのではないでしょうか。 モーセに大きな転機が訪れます。彼は、神さまからその使命を直接受けます。 そのとき、モーセは問いました。「わたしは何者でしょう。」さらに神さまにも、「その名は一体何か」と問いました。2つの問いに対して、神さまは、「わたしは必ずあなたと共にいる」、そして、「『わたしはある』という者」とお答えになりました。 それは、モーセという「私」は神という「私」によって選ばれ、モーセという「私」には神という「私」がいつも一緒にいるのだという答えであったように思います。「モーセ」のところに、あなたのお名前をそのまま当てはめてみてください。そこに神さまとあなたがいます。
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●祈り