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クリスマスに欠かせないことのひとつに贈り物が挙げられます。クリスマスの日に、だれかに贈り物をあげたり、誰かからもらったりされた方も多いことでしょう。 聖書に記された、いわゆる最初のクリスマスの日にも贈り物が献げられました。東からやって来た占星術の学者たちが、生まれたばかりのイエスさまに、黄金、乳香、没薬を献げたと書かれています。けれども、それはあくまで目に見える献げ物です。彼らはほかに多大なものを献げています。はるか遠い国からベツレヘムまでやって来た労力、そのためにかかった時間。もしその時間とエネルギーをほかのことに当てていれば、それは結構なものになることでしょう。 贈り物には見えない真心が込められています。プレゼントひとつにも、それを買いに行った労力、悩みながら選んだ労力。そのすべては受け取る人の喜ぶ顔を見たいという一心から生まれています。イエスさまの誕生は神さまからの贈り物。そこに込められた深い愛に思いをはせましょう。
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●祈り