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パウロはコリントの教会への訪問を計画しながら、計画を変更し、その代わりに手紙を送ったようです。パウロのとった態度は優柔不断であり、二枚舌であるという非難が出たようです。何らかの外的な理由が出てきたのかもしれません。しかし、パウロはその理由によって言い訳をするのではなく、計画もその変更も神さまへの誠実さから来たものであることを証ししています。加えてコリントの教会への配慮から計画を変更したことを語り始めています。神さまに使命を与えられた者としての一貫した行動であることを繰り返し語っていきます。 私たちは頭の中だけで正しいことを考えるわけにはいきません。生きた現実の中で行動しているからです。イエスさまが安息日に病気の人を癒していったように、文字の中では不正と思えることを大胆にしていく必要に迫られる時があります。時には嘘をついて人を守らなければならないことがあります。時には前に約束したことを変更して、より良い方法をとることもあります。しかし、一貫して変えてはいけないことは、神さまへの誠実です。神さまへの責任です。 |
●祈り