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聖書の中に夫婦げんかが書いてあるなんて、私もここを開くまで知りませんでした。その意味では、とても興味深いところだと思います。 妻が自分の生まれた家に帰ってしまう。《その心に話しかけて》とありますから、このレビ人は反省したのでしょうか。彼女の家のお父さんは、よかった、よかったということで、喜んで彼のことを迎えます。3日間、そこに泊まり、いよいよ帰ろうとするのですけれど、彼女はまだ気持ちが赦せないのでしょうか、彼女のお父さんは《しきりに彼を引き止めた》とあります。 聖書の時代にも夫婦げんかがあって、そしてその解決のために、周りの人たちが一生懸命になっている姿を想像すると、何となくホッとしないでしょうか。古く2000年以上前から夫婦げんかはあったのです。人間同士のいざこざは、今に始まったことではないのです。 一人一人のちょっとした気遣いで、息詰まる関係にホッとした空気が流れるような、そんな一人になりたいものです。 |
●祈り