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昨日のカナン南部征服に続き、今日はカナン中部と北部征服の様子が記されています。 エジプトを出たイスラエルの12部族が、カナンの地で領土を得ていく際、先住民族の勢力が強ければ、共存せざるを得ませんでした。このような勢力争いは現代まで続いています。第二次大戦終了後の1948年イスラエル共和国が建国された後も、パレスチナ紛争は絶えることがなく強硬なイスラエル政府の政策とパレスチナ人との衝突は、報復に報復を重ねる連鎖が続いて、大変危険な状態になっています。 2章1〜3節に「主の御使いの言葉」が記されています。 神さまは「わたしはあなたたちと交わしたわたしの契約を、決して破棄しない。あなたたちもこの地の住民と契約を結んではならない、住民の祭壇は取り壊さなければならない」と告げておられます。これはモーセが受けた十戒の基本である「偶像礼拝」拒否の厳しい戒めです。言い換えれば、ただ神のみを神とする二心のない信仰の姿勢が問われているのです。 |
●祈り