主にゆだねること

 宇宙物理学では、太陽系の誕生は今から約46億年前のことと言われています。その天文学的時間のスケールからすると、私たちの一生はアッという間もないくらいの短時間にしかすぎません。46億年もの間、9つの惑星が軌道を狂わせることなく太陽の周りを周回しているという事実にも、天地創造をされた神さまの御心の偉大さを思わずにおれません。

 終末の到来の徴として、天変地異が起こると記されています。今日の日課の21節には「世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな苦難が来る」と予告されています。

 この苦難を、SF小説に描かれているような、巨大隕石との衝突による地球の破滅とか、宇宙人の来襲とかを考えることはないでしょう。30億年後には、アンドロメダ銀河と私たちの所属する天の川銀河が合体するとも予測されています。両銀河は宇宙空間の中で急速に接近している銀河なのです。大事なことは、救い主イエス様が来てくださり、悪を滅ぼして救いを完成し、神さまの御心を実現してくださるという一事です。私たちは安心して主に委ねましょう。


祈り