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今日から8月8日までの期間は、いわゆる「終末」についての教えが書かれている個所です。イエス様こそが救い主キリストである、と信じる信仰は3つの側面をもっています。 第一は、イエス様の十字架によって罪が赦され、贖われているという信仰。第2は、イエス様は死を滅ぼし復活され、永遠の命を与えてくださったという信仰。第3は、イエス様が再び私たちのところに来てくださる「再臨の主」であり、悪を滅ぼし救いを完成してくださるという信仰。 イエス様の再臨と終末とは切り離せないことであり、結ばれています。 キリスト教の歴史の中で、終末の到来はまだ実現していないことだけに、さまざまな考え方が出てきました。世紀末を迎えた1999年には、ノストラダムス予言に関する書物が店頭に並んだものでした。キリスト教信仰では、人類の歴史は「救いの完成」へ向かっているのであり、その時はただ神さまのみがご存知のことです。福音が全世界に宣べ伝えられて、終わりが来る(14節)のですから、私たちは委ねられた使命を果たして生きていきましょう。 |
●祈り