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私の持っている聖書の裏表紙に「神の言葉、世界の人に開かれて」という言葉が記されています。今や聖書は世界のベストセラーとして知られているのは周知のことです。 私たちは聖書を自分で買って手にすることもできるし、教会に行ってそれを読んだり学んだりすることもできます。しかし、その受け止め方は、その人にかかっています。 ある牧師は、聖書は読むものではない、聖書に自分が読まれることだ、とおっしゃいました。自分を高みにおいて聖書を手中にすることではなく、聖書の御言葉の中に自分を見出し、その自分を見つめておられる主と出会うことが肝要だという意味のようです。 「神の御言葉を」あなたがたの目は見ているから幸い、あなたがたの耳は聞いているから幸い。 御言葉はいつでもどこからでもあなたに語りかけます。私たちが聞くことに遅く、見ても悟らない者であるとしても、主は私たちを見守り、私たちの声を聞いていてくださいます。 主の赦しのみ声を聞く耳を、主の憐れみの眼差しを見る目を与えられたいものです。
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●祈り