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大学生の時、教会のキャンプの最中に突然神さまが信じられなくなり、夜空を見上げてこんな祈りをしました。「神よ、もしあなたがいるのなら、今すぐ輝く天使を天から来させてください」。 38節の律法学者たちもイエス様に「しるし(奇跡)を見せてください」と言っています。 主は「しるしを欲しがるのは、よこしまで神に背く」者だと言われました。 信仰とは「見ないで信じること」です(ヘブライ11章1)。 私たちもしるしを求めるよこしまな者ではないでしょうか。 しかしイエス様は一つのすばらしいしるしを与えてくださいました。 それは十字架の死と3日目の復活です。 それによって「よこしまで神に背いている」私たちが罪に定められなくなったのです。 これこそが「しるし」であり、他のしるしは必要ないのです。と、いうよりも、このしるしを見た者は、日常のささいな出来事もすべて神の愛を示す奇跡であることに気づくのです。 あのキャンプの夜、結局天使は現れませんでした。 しかし翌日私の信仰は回復しました。 神さまのみわざは、たとえそれが超自然的な現象ではなかったとしても、すべては愛のしるしなのです。
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●祈り