主が癒してくださる

 信仰によって果たして病気は治るのでしょうか。 今日のみ言葉には重い皮膚病を患った人がイエスさまに近寄り、イエスさまが手を差し伸べてくださって癒されるという出来事が描かれています。

 この重い皮膚病の人が「御心ならば」と祈る姿に心が動きます。 この「御心ならば」という言葉は、「あなたにその意志があるならば」と訳すことができます。 この人は、イエスさましか、自分の病を癒すことはできないということを知っているのです。 イエスさま、私の癒しが御心ならば癒してくださいと、この人は祈るのです。

 私たちの信仰に病気を癒す力はありません。 しかしイエスさまは癒すことができるのです。だからこそ私たちには、諦めることなく、イエスさまの御心に自分や家族の病気の癒しを「求めること」は許されています。ヤコブが神さまの祝福を得るまで神さまと格闘したように、あのヨブに対して神さまが答えられたように、私たちにも必ず主の答えが与えられるはずです。

 「主よ、御心ならば」と私たちも祈りましょう。


祈り