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私たちの天の父は、「隠れたことを見ておられる父」です。この神さまの目の前には、すべての人間的な計算・打算は意味を失うことになります。父なる神の目の前で、私たちは自己顕示をする必要はありません。なぜなら、天の父は、人が誰も見ていなくても、しっかりと見ていてくださるからです。 イエス様は、「あなたが祈るときは、奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい」と言われました。ギリシア語では、「部屋」「戸」「父」にそれぞれ「あなたの」がついています。これは、神さまと自分だけの親密な祈りの姿を表しています。ここで言われているのは、建物の密室ではなくて、心の密室です。そこには、父なる神さまとの深い喜びに満ちた祈りと瞑想があります。 父なる神さまは、人格をもったお方です。ですから、私たちが心を開き、御言葉を読み、御言葉を瞑想する時に語りかけてくださるのです。今日も、御言葉に生かされましょう。
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●祈り