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こどもが、時には親に隠れて、いたずらなどするように、私たちも、神さまの目が気になることがあります。実際、どこへ行けば、神さまから離れることができるだろう、どこへ逃げたら、神さまから隠れることができるだろうかと、思うこともあります。 たしかに、自分勝手に生きることが、自由だと思っている人には、神さまの目は窮屈で、やっかいかもしれません。 けれども、神さまが、私たちの、心の奥底まで知っておられるのは、いやでも事実です。 そして、人間は、どうしたって、自分の思い通りに、生きることなどできはしません。 ですから、どこに行こうとも、見ていてくださる神さま。何があろうとも、とらえてくださる神さま。何も言えなくても知っていてくださる神さまは、むしろ、もっとも頼もしい味方ではないでしょうか。しかも、神さまは、私たちのしたことを咎め立てするのではなく、導き出し、ご自分の命に代えて、救い出してくださるお方なのですから。
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●祈り