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今日のみことばを読んでみると、テサロニケにおいても、パウロには宣教者として受けたかずかずの謂われなき中傷や、内面の葛藤の日々があったことがしのばれます。 パウロは各地において非難や中傷を受け、さらに鞭打ち刑や投獄など、相当な目にもあっているようです(第2コリント11章)。パウロとて人の子ですから、くじけそうになったこともあったことでしょう。それは容易に想像できるところです。 けれども、2つのことが彼を支え、励まし続けました。 一つは、神に委ねられたことを覚え、神に喜んでいただきたいという願い。もう一つは、わが子を思う親のような、信徒たちへの熱い思いでした。 これによって、宣教の働きを続けることができたことを、パウロはここで回想しています。だからこそ、それは無駄ではなかったと、1章と同じくここでも感謝をしているのです。 私たちを苦難から解き放つ力がどこにあるのか。 教えられる気がします。 |
●祈り