イエス様は今年も来年も

 大みそかの御言葉に、「イエス・キリストは、きのうも今日も、また永遠に変わることがない」とあります。まるで「イエス様は去年も今年も、来年以降も変わらない」と言っている様です。

 ではイエス様の何が変わらないのでしょうか。それは20節に「永遠の契約の血」とあるように、イエス様が十字架で流して下さった血によって私たち罪人の罪がゆるされた、という契約です。これによって来年以降も、永遠に、私たちには救いが約束されています。

 15節以降に、「讃美のいけにえ」「善い行いと施し」のいけにえ、という言葉が出て来ます。善い行いとは「旅人をもてなすこと」や「牢に捕らわれている人、虐待されている人を思いやる」こと、「夫婦の関係を汚さない」ことなどです。これらは、私たちが永遠に罪がゆるされていることに感謝して、自発的にささげるべきいけにえであって、義務ではありません。

 永遠の救いの契約に感謝して、来年はもっと自発的に主を讃美しましょう。また、すすんで善い行いと施しをしましょう。「このようないけにえこそ、神はお喜びになるのです。」(16節)


祈り