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ベツレヘム。それは「ダビデの町」と言われる通り、偉大な王ダビデの生誕地です。まさに王の王であるイエス様の誕生の地にふさわしい、由緒ただしい町でした。 ところがイエス様は生まれてすぐ、まるで王という身分を捨て去るかのようにガリラヤ地方に移られました。そこはイスラエルの最北端であり、すぐ北隣は外国です。そのため異教の神々の影響を受け、「死の陰の地」(イザヤ9:1)と言われるほど信仰が堕落していた地域でした。 イエス様がこの地に来られたのは、ちょうどガリラヤと同じように神さまに背を向け、 死の陰を歩んでいた私たちに光を照らし、「深い喜びと大きな楽しみ」を与えるためでした。由緒ただしい王の王が、罪人である私たちの代わりに、十字架で死の陰を歩んで下さったのです。 さあ、クリスマスイブである今日、私たちも羊飼いと共に「ベツレヘムへ」行きましょう。そこはイエス様を本来の姿、すなわち王の王としてひれふし、救いを感謝するところです。 |
●祈り