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法律や習慣、常識などは時代によって変わります。それは悪いことではなく、つねにその時代にあった、より適切なものへと変えられるべきであります。しかし、その根底に流れている精神は変えてはいけません。 教会のあり方も時代によって変わります。しかし、根底に流れるものを変えてはいけません。逆に昔ながらの法律や習慣を維持して、かんじんなその根底に流れる精神をないがしろにしているならば、教会が教会でなくなっていくのです。 祭司は変わり、律法に対する考え方は変わっていくでしょう。しかし、イエス様が教えた「神を愛し、人を愛する」という根底は変わりません。イエス様は、法律や習慣を越えた人間の原点です。永遠に変わることなく、私たちのために奉仕しつづけてくださる大祭司です。キリスト教はたんなる制度や習慣ではありません。私たちの生きる原点であり、永遠に変わることのない道標です。 |
●祈り