祭司であれ

 キリスト者とは、ただ助けられるだけの立場ではなく、教師となり、人を導いていくものです。キリスト者とは、キリストの弟子であり、イエス様を模範として生きていく祭司です。私たちは偉大な祭司であるイエス様を見習って生きていきます。

 キリスト者になり、祭司になるためには2つの条件があります。一つは神さまから選ばれているということ、召命を受けているということです。神さまが召し出してくださらない限り、私たちはなんの使命も果たせません。

 もう一つは、人の弱さに同情できるということです。この心は、自分も試練にあい、苦労することによって養われます。痛い経験をした人が、人の痛みにも気づくのです。イエス様はこの条件を完全な形で持っています。私たちは、完全ではありませんが、イエス様に一歩でも近づこうではありませんか。人の痛みに共感し、神さまの与えてくれた使命を果たしましょう。


祈り