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永遠の世界からきたイエス様はしばらくの間低いものとされました。なぜでしょう。万物を支えている神の子が苦難にあい、十字架の死を遂げていきます。 もし、イエス様が苦難に出くわすことなく、死ぬこともなく天に昇られたのだとしたら、間違いなくあの人は神の子であったと思えるかもしれませんが、苦しみの中にある私たちの救い主とはならないでしょう。イエス様は苦難を避けて通る必要のない方です。すべての苦難に勝利される力のある方だからです。ですからイエス様は苦難を受けました。苦難を受けたというより、あえて苦難の中に入っていったのです。苦難の中にいる私たちを救うためです。最後には死の中に、そして陰府の中にも入っていかれ、ことごとく勝利されました。 この方は万物の目標となり、救いの創始者となられました。私たちが受けなければいけない死を、イエス様が代わりに受けてくださいました。死はこの世に存在しますが、もはや恐れる必要のないものです。私たちの主イエス・キリストがすでに乗り越えられたものだからです。 |
●祈り