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ヨブの祈りに対する神さまからの答えですけれど、あのマタイ伝の言葉が心に響いてくるようです。「今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。まして、あなたがたにはなおさらのことではないか、信仰の薄い者たちよ」。 これまで何人もの友人がヨブを励まし、あるいはヨブを正そうとしてきました。しかし、これほどまでに明確に、すべてのことが神さまのみ手にあることを神さまご自身が語る以上に、私たちを励ますものはありません。 ルターは、野の花や、空の鳥が、自分のことで悩むことがあるだろうか。彼らはただ神さまを信頼し、ただ神さまだけを頼っている。これ以上の信仰はないと言います。苦しみや悲しみがない世界はありません。しかし、花が雨に耐えるように、鳥たちが嵐のさるのをじっと待つように、主にある希望だけは失わず歩いていきたいものです。 |
●祈り