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「主は嵐の中からヨブに答えて仰せになった」。すがすがしい風が、窓から吹き込むように、さわやかなエンディングがここから始まります。神さまは、長い長い沈黙を破り、ヨブの祈りに答えられます。私たちは、この日に向かって、この日を待ちわびて、人生を生きていくのです。それが《終末に向かって歩む》ということなのです。 ある牧師が「自分は死んだらイエスさまと顔と顔を合わせて会いたいと願っている」と言われたことがあります。本当にそうだと思います。死んでイエスさまと顔と顔をあわせるときに、私はたくさんのことを聞きたいと思います。あの苦しみには何の意味があるのか、あの悲しみは何のためだったのか、あの憎しみは、あの喜びは、何のためで、どうしてなのか。 イエスさまは笑って答えてくださるでしょう。「わたしが大地を据えたとき、お前はどこにいたのか」と。「ああ、答えてあげよう。すべての苦しみと悲しみに意味があることを。ただ、お前は知っていたか。そこに私もいたことを」。 |
●祈り