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エリフは、ほかの3人の友人たちとは違っていました。彼は、ヨブの問題を指摘して突き放すのではなく、十分な同情を持って、問題を真剣に取り扱っているのです。「神は人間よりも強くいます。」(12節)ということは、ヨブも十分に認めていました。しかしヨブは、その偉大なる神に対して全面的に服従するという態度において問題がありました。エリフはそれを指摘します。またエリフは、人はそれに気がつかないが、神はいろいろな方法をもって十分に語っておられることを強調し、ヨブに反省を促しています。 苦難は何故おとずれるのでしょう。神がさまざまな方法で語っておられるのに、私たちに分からないときはどうしたらよいのでしょう。主は、「その魂を滅亡から呼び出し、命の光に輝かせてくださる。」(30節)お方です。私たちは、このお方を、ただ信頼するほかないのではないでしょうか。御国に行くまで、分からないことであるかもしれません。しかし、私たちは神から決して見捨てられることなく、命の光に輝かせていただけるのです。 |
●祈り