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ヨブは、過去の幸いを精一杯述べています。これを読む限り、ヨブと神との関係はきわめて正常なものでした。神との正しい関係を、ここまで言い切れる人がいるとは信じられないくらい、ヨブは、神の前に正しく生きていたのです。ヨブは、神の契約に忠実なしもべであり、神から豊かな祝福をいただいていました。 それなのに何故?過去の幸いが素晴らしすぎるのと対照的に、現在の哀れさが浮き上がってきます。過去を回想するヨブにとって、この現実は信じ難いもの、理解を超えていることだったのです。 「この結果は当然こうであろう」という想像が打ち破られたとき、私たちはどう反応するでしょうか。神さまのご性質に、一見矛盾しているようなことさえ、起こることがあります。しかし、考えてください。神さまは私たちの全てをにぎっておられるお方です。そして、私たちを、愛の目的を持って取り扱って下さるのです。安心して行きましょう。 |
●祈り